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会社員が副業でアルバイトを始める際に押さえておきたい3つのステップ

生活のため、将来のために会社勤めの傍ら、副業でアルバイトをお考えの方も多いのではないでしょうか?

世間でも副業解禁の流れや人手不足に伴い、ダブルワーク可のアルバイト求人も多くみられるようになりました。

しかし、働ける環境があるからといって、闇雲に副業でアルバイトを始めるのはおススメできません。

会社に内緒でバイトを始めたことがばれて会社をクビになってしまったり、本業や私生活とのバランスを考えずに働いて病気やケガをしてしまったりと、なにかとトラブルになってしまいがちです。

今回は、そういったトラブルにならないように会社員が副業アルバイトを始める際に押さえておきたい3つのステップについて、副業バイト歴3年目になる私の経験も交えてご紹介していきます。

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会社に副業アルバイトを許可してもらおう

そんなこと言ったら評価や昇進に響くじゃないか!

そう思うかもしれませんが、一概にそうとも言い切れません。

むしろ、隠れてアルバイトをするほうがバレてしまった時のリスクが高いといえます。

今更転職なんて怖くてできない・・・など内に秘めた思いがあれど裏を返せば、あなたは生活のために副業をしてでも、今勤めている会社で働きたいのです。

その働きたいという意思や、愛社精神を前面にだして、会社側に打ち明けることが重要です。

 

職場で欠かせない人材であることが重要

仮にあなたが雇い主だったとして、仕事の能力は普通またはそれ以下、特にやる気があるわけでもない。そんな社員から

お金足りないんで、副業でバイトしてもいいですか?

なんて相談されても、よほどの人手不足でもない限り転職を進めますよね。

対して、仕事の能力や意欲も高く、この人がいないと現場が回らない!そんな人材であれば、企業としても手放したくはないはずです。

あなたが今の職場で、欠かせない存在であればあるほど副業の許可は下りやすいでしょう。

 

就業規則に副業禁止の記載があっても諦めないで

法的な観点から言えば、企業は従業員の就業時間外のプライベートタイムを拘束することはできません。

つまり今勤めている会社の就業規則に、副業禁止の記載があったとしても交渉の余地があるのです。

かと言って、法律で禁止されてないのですから、副業させてください!
なんて交渉の仕方では、許可してもらえる可能性は極めて低いでしょう。

ちなみに私が勤めている会社は一般的な中小企業で、就業規則の懲戒事由に以下のような記載がありました。

会社の命令なく、正規の在籍のまま他の会社、または事業所その他外部団体に勤務したとき。

私の場合、実際に交渉を試みた結果、就業規則の懲戒事由が以下のように改訂されました。

会社の許可、または命令なく正規の在籍のまま他の会社、または事業所その他外部団体に勤務したとき。

会社の許可のもと、副業するのであれば懲戒事由に抵触しないということです。

交渉する際には、前項の通りこの会社で働きたい旨を主張し、あわせて副業をしなければならない理由や経緯もすべて打ち明けましょう

 

会社から理解を得ることが出来れば、副業がばれてクビになる心配もしなくて済みます。せっかく副業解禁など時代の後押しがあるのですから、堂々と副業アルバイトができる環境を作っていきましょう

お金が必要なら行動あるのみです‼

 

 アルバイトができる時間を把握しよう

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アルバイト求人を探す前に、本業や私生活とのバランスをできるだけ崩さずにアルバイトに充てる時間がどれだけあるかを把握しましょう。

休日にのみアルバイトを組むのであれば、あまり気にする必要はありませんが、それだけではお金が足りないという方は、仕事がある日でもアルバイトをしなければなりません。

一般的な会社員であれば、一日の中で8~10時間は本業に拘束されます。したがって残りの14~16時間の中でアルバイトのシフトを組む形になります。

当たり前のことですが、睡眠や食事の時間を削ると病気やケガなどトラブルにつながりやすいので、本業の仕事がある日のアルバイトは、長くても4~6時間程度の短時間勤務ができるアルバイト求人を探しましょう

 

副業アルバイトは即戦力になれる職種を選ぼう

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いくら時給など待遇がよくても、まったく未経験の職種を副業に選ぶことはおススメできません。

よほど興味や意欲を持っていない限り、何事も一から覚えるのは思ってる以上に気力体力ともに消費してしまいます。

その職種が自分に合わず続けられないなんてことも。

まずはあなたの経験やスキルの活きる職種で即戦力になれるアルバイト求人を選びましょう。

採用のハードルも低くなりますし、なにより経験やスキルを活かせる分、要領よく仕事がこなせるので、比較的楽に働くことが出来ます。

あなたの仕事ぶりによっては、重宝されてシフトの融通が利いたりなんてことも。

ある程度分野を絞って、その中で待遇の良い求人を探すようにしましょう。

 

はじめは週1〜2日のペースで働いてみる

副業アルバイトの辛さは、実際に働いてみないとわかりません。

人によってバイトを組める時間も異なるので、まずは少ない日数でシフトを組んで、副業アルバイト生活に慣れましょう。

仕事に慣れて体力的にも余裕があるなと感じたら徐々に増やして行くと、自分に合った無理のない働き方を見つけることができます。

 

私の場合は、本業の方が週休二日制の1日8時間労働で働いてますので、バイトは中一日置きに5〜6時間勤務で組んでいます。

週間労働時間でいうと15〜20時間程度。

今のところ体力的に問題等もなく生活できています。

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同業他社でのアルバイトはNG

当たり前でのことですが、即戦力になれる職種を選ぼうといっても、本業の勤め先と競業関係に当たる企業でのアルバイトはNGです。

本業と副業、双方の勤め先にとって不利益になりますし、そもそも雇ってもらえません。

隠して働こうものなら、最悪の場合職を失ってしまう可能性もあります。

 

 

3つのステップをふまえて副業アルバイトに取り組もう

闇雲に働いて本業の会社をクビになってしまったり、体を悪くしてしまっては元も子もありません。

事情があってどうしてもお金が必要、、思わず焦ってしまうそんな時こそ冷静になって、働ける環境を整えることが重要なのです。

副業でアルバイトをお考えの方は、今回紹介した、副業アルバイトを始める際の3つのステップを実践し、自身の生活や将来のための基盤を作っていきましょう。